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理学部2年 岸本 悠佑

当ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。私からは汝羊寮の「自治」を簡単に説明いたしましょう。汝羊寮は自治寮であり、全てを学生が行っているのが特徴です。例えば、食費や光熱費の計算及びその徴収、寮の掃除や修繕、寮集会の運営、企画の計画や進行、果ては新入寮生募集活動に至るまで、全ての仕事を寮生で分担して行っています。自治は汝羊寮の根幹であるとともに、伝統でもあります。したがって、新入寮生にも積極的な自治活動への参加と責任感が求められます。このように書くと少し身構えてしまうかもしれませんが、気兼ねなく意見を言い合える雰囲気ですからご安心ください。そして、自分たちで寮を運営するという経験を大学生のうちにすることは、大学生時代にも社会人になってからも極めて有益な人間的成長をもたらすと、私は日々感じています。自治に関しては、入寮案内やFacebookをよく読み、疑問点がございましたらご自由にメールにてご連絡ください。「汝羊寮での経験はかけがえのないものだった。」OBはよくこう語ります。ぜひあなたが汝羊寮に入寮し、自治と学Yの二つを存分に楽しみ、かけがえのない経験を積み重ねながら成長していくことを切に願っております。





寮代表




学Y代表

工学部3年 大伏玄泰

2016年度後期学Y代表を務めております、工学部3年の大伏です。 おそらくこちらをご覧になっている大半の方々が「学Yとは?」という疑問を抱えていることと思います。その疑問に対する私なりの答えは、学Yとは学生YMCAの略で、汝羊寮における毎週の知的な議論の会をベースにした、時に地域を超え、時に全国を舞台に行われるYMCAの学生活動、といったところです。学Yでは議論による意見やアイデアの交換、学生同士の交流、サークル的なイベントなど、大学の枠を超えた極めて多彩な活動が行われます。そのため一人ひとりが持つ学Y観も多様になり、これが先の答えに「私なりの」という言葉をつけた理由です。この文章を読んでくださっている貴方が汝羊寮に入寮し、高校まででは決して味わえない様々な経験を通して大きく成長し、自分なりの学Y観を形作ってくださる日々を心待ちにしております。

武蔵 学

 北海道大学キリスト教青年会は1901(明治34)年に札幌農学校の学生と教官により創立され、寄宿舎(汝羊寮)は1909(明治42)年に世界基督教学生連盟の援助を受けて現在地(北12条西2丁目)に完成しました。以来、多くの北大生がこの自治寮で生活を共にしながらキリスト教を学び、互いに切磋琢磨し成長して巣立っています。寮の運営は学生自ら行い、これをOBらが構成する理事会が支援しています。寮での共同生活を通して一回り大きく成長しませんか?

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